【アニメ】感想:アニメ「うたわれるもの 二人の白皇」第14話「決戦前夜」(2022年9月24日(土)深夜放送)

うたわれるもの 二人の白皇

TVアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』 https://utawarerumono.jp
放送 BS11

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【※以下ネタバレ】
 

第14話「決戦前夜」(2022年9月24日(土)深夜放送)

 

あらすじ

いくつも同盟國を得て、エンナカムイの戦力はようやくヤマト軍と拮抗するに至った。
決戦を目前に控え、オシュトル(ハク)は一人、実家を訪れる。
オシュトルの母であるトリコリと穏やかな時を過ごす二人。
まるで本物の家族のように語らう中、ふと、トリコリは問いかける。
それはオシュトル(ハク)にとって思いもよらぬ一言であった。

 
 エンナカムイは、クジュウリ、イズルハ、ナコク、シャッポロを同盟国としたことで、戦力的に朝廷側と拮抗する勢力となった。さらに朝廷が先帝の作ったナコクの大橋を破壊したことや、朝廷内にいる「皇女」の正統性を示せないことなどから、朝廷への不信感も高まり、最終的にヤマトの国は朝廷とエンナカムイ側の二大勢力に分裂するに至った。

 エンナカムイでは決戦の機運が高まる中、オシュトル(ハク)は仮面を付けたことによる体の不調を感るが、周囲にはひた隠しにする。オシュトル(ハク)は決戦前にオシュトルの母・トリコリを訪問するが、トリコリは最初から「オシュトル」が別人であることに気が付いていた。またルルティエはハクとトリコリの会話を盗み聞きし、オシュトルが既に死んでいることを知ってしまう。

 そしてついに朝廷軍とエンナカムイ軍は、オムチャッコ平原で対峙した。

感想

 え、2クール目が始まっていきなり最終決戦? そのあと何するんだ?
 
 
 
うたわれるもの 二人の白皇 - PS4

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