感想:アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)第2話「食事場の清純者」


 アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

境界線上のホライゾン
http://genesis-horizon.net/

 CS放送・アニマックスでの視聴です。
(地上波放送:2011年10月〜12月(全13話))

第2話 食事場の清純者


■あらすじ

 聖譜暦1648年4月20日。「本多・正純」(声:沢城みゆき)がパラペコで行き倒れたり、男装の理由を告白したりした。”おっぱい星人”のトーリはホライゾンへの告白の前に「ネイト・ミトツダイラ」(声:井上麻里奈)の乳を揉み倒して殴り飛ばされた。武蔵は「三河」に到着した。


■感想

 とりあえず、全くもって何を言っていて何が展開しているかまるっきり解らないので、流し見と言うかそういう受身に徹する事にしました。授業の形で世界観を語ってくれているらしいのですが、専門用語が多すぎて何がなんだか。