アニメ「ミス・モノクローム -The Animation- 2」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■StarChild:ミス・モノクローム -The Animation- 2
http://www.starchild.co.jp/special/miss_monochrome_anime_2/
CS放送・AT-Xでの視聴です(AT-Xが最速放送)。(※10分枠アニメ)。
第6話 『#06 SHOWDOWN』
■あらすじ
ミス・モノロームのライブツアーは、バンドと照明をルーちゃんが担当することになり予算が浮いたので、バックダンサーを雇う事になった。ミス・モノクロームは得意のマネキンの演技の仕事のため、テレビ局にやってくるが、そこでデビューしたてのアイドル4人組「キャラメル」と出会う。四人もマネキンの演技の仕事だったが、同じ姿勢を保つのに苦労する。ミス・モノクロームは先輩らしく、「カメラに映っていない間に、次々と姿勢を変える」というコツを伝授する。
ミス・モノクロームは四人と以心伝心的に動きがシンクロすることに気がつき、四人をバックダンサーに、と考える。
脚本 ふでやすかずゆき
■感想
ロボットは疲れないだろ!というツッコミを誘っているんだろうなぁ……