感想:漫画「タブロウ・ゲート」第9話(プリンセスゴールド2008年9月号)

■公式サイト
http://www.akitashoten.co.jp/CGI/autoup/syousaiput.cgi?id=02270

>大人気ネオ・ゴシックロマン
タブロウ・ゲート
鈴木理華
>語られるレディの過去。徐々に明らかになるタブレットの秘密。そんな中、サツキの身には!?

■あらすじ

 サツキはアレイスターの右腕を直した代償で眠りつづけたままだった。そこにイレイズが現われ、レディと対決することに・・・


■感想

 タブロウファン歓喜の新展開。レディちゃんとイレイズ様の初遭遇、全タブロウが一堂に会する豪華シーン、前管理人とイレイズの謎めいた関係、死神メイザースとエリファスの関係、等、豪華だったり今後の伏線になりそうなシーンが有ったり、とてんこもりでした。

 秋田書店版では回り道はせずにまっすぐに本筋を突き進んでくれているようで嬉しいことです。