DSのゲーム「タイムホロウ 奪われた過去を求めて」(KONAMI)のお話。
本日、3、4章をプレイし、おそらく最終章の5章へ入ろうというところですが、やはりこれ面白いわ。大当たり。
「惰性でメッセージボタンを押し続ければ終わり」というのではなく、ちょっとだけ引っ掛けみたいな要素が有り「あれー、何故止まってしまうの?」という個所は有るのですが、ちょっとした注意力と推理力さえあれば進むので、適度な歯ごたえと言えます。
話の繋ぎ方も上手いのでだれません。
また「よし、次は〇〇へ行こう」と指示されても、わざと関係ないところを巡回してみると、ちょっとしたボーナスがあったりするのも古きよきAVG好きとしては懐かしく嬉しいところ。
雑誌の紹介で受けていたイメージより遥かに本格派なので凄く嬉しい。
今日中になんとかクリアしたいところです。