アニメ「真マジンガー衝撃！Z編 on television」の感想です。
ＣＳ放送・ＡＴ−Ｘでの視聴です｡
第１４話 慙愧！暴かれる兜家の大罪！
■あらすじ
シュトロハイムが紹介したシローの母とはつばさだった。そこにあしゅら男爵が現われ、シュトロハイムの開発したロボット「ドナウα１」を奪おうとするが、簡単に追い払われる。シュトロハイムとつばさは過去を回想する。
過去、シュトロハイムとつばさは婚約していたが、つばさがハードス島から帰ってきたときには甲剣造の子供がいた。それでもつばさを連れて行こうとするシュトロハイムに、甲十蔵は自分たちが作ったロボットによる対戦を申し込む。しかしその後シュトロハイムは事故で死んで勝負は行わなかった。そして、その後、シュトロハイムはドクター・ヘルの力で生き返ったのだった。
やがてシュトロハイムの城に何者かが攻撃を仕掛ける。それはつばさが殺したはずの甲剣造の仕業だった。
■感想
うおお、予想外過ぎる展開。つばさがおっかさんだとは、シローじゃなくても「そんな、まさか！？」ですよ。それにしても、家弓家正＆矢島正明という業界最長老クラスの人たちを、たかが（とあえて言ってしまう）ロボット漫画に出てもらうなんて、なんて贅沢な。
★おまけ
ＥＤテーマ曲は変わりましたが、あんまり印象変わらないね。オープニングはいつ変更かな？
