アニメ「閃光のナイトレイド」の感想です。
■概要
「アニメノチカラ」第2弾。1930年代を舞台にしたスパイアクション物。
第1話 救出行
■あらすじ
1931年(昭和6年)の上海。日本の財閥の要人が地方軍閥に誘拐された。日本の特務機関「桜井機関」に所属する4人、「葵」(声:吉野裕行)、「葛」(声:浪川大輔)、「雪菜」(声:生田善子)、「棗」(声:星野貴紀)は、人質の救出を指示され、各人の特殊能力を駆使して無事に任務を果たした。
■感想
前置きは一切抜きにして、いきなり初任務からスタート。超能力を持つ四人組がプロっぽく仕事をこなしていく様をカッコよく描いていて、いきなり引き込まれるものが有りました。キャラデザも設定も何となくサンデー系統の少年漫画誌に載っていそうな感じ。一言で言うとカッコいい。好感触です。
放送前に公式サイトの情報から受けたイメージそのままで、これはアタリとみました。もちろん今後も視聴継続です。