アニメ「みつどもえ」の感想です
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第3話 不審者がいっぱい
■あらすじ
ショートエピソード4本立て。
(1)三つ子のクラスメートの千葉は、ひとはが物凄くエッチな本を学校に持ってきていると知り、見せて欲しいと頼み込む。一方やはりクラスメートの佐藤は状況を誤解して・・・
(2)ひとはは矢部っちの指示で、クラスメートの松本さんと一緒に下校することに。しかし二人ともお互いに誤解して話がややこしいことに・・・
(3)明日からプール開きでカナヅチのひとはは憂鬱で仕方ない。ところが松本さんはひとはがプールで除霊をするのだと思い込み・・・
(4)水泳の授業の後、みつばは三つ子のパンツが全て無くなっていると大騒ぎ。一方学校にはパンツを握り締めた不審者が近づいていて・・・
■感想
今回は三女さん特集? まあ、そこそこの面白さと言えましょう。相変わらずひとはが血走った目でギロリと睨みつけるシーンは楽しいです。あのシーンは動きがあるから原作より面白さが引き立ちますね。
今回ようやく気が付きましたが、オープニングの一番頭で、みつばがタイトルを「みつどもえ」から「みつばさん」に取り替えようとしていたのね。