感想:アニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」(2010年)第4話「バリツの秘密」


 アニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」(全12話)の感想です。

探偵オペラ ミルキィホームズ公式サイト(アニメ版)
http://milky-holmes.com/anime.html

探偵オペラ ミルキィホームズ公式サイト(総合)
http://milky-holmes.com/index.html

 CS放送・AT-Xでの視聴です。(地上波放送:2010年10月〜12月(全12話))

第4話 バリツの秘密


■あらすじ

 ヨコハマ大樹海でアイリーンという少女が行方不明になったため、ミルキィホームズとG4が捜索に出かけるが、シャロと小衣が二次遭難してしまった。結局、ドタバタした挙句、アイリーン・シャロ・小衣の3人はG4の残りのメンバーに救出され、ミルキィホームズの残りの3人組は何もしませんでしたとさ。


■感想

 うざいくらいに「ナウシカ」「ラピュタ」「カリオストロの城」のパロディを連発。バルス!じゃなくてバリツかい。三人が手をつなぐシーンは意味が不明でしたが、これもラピュタが元ネタ?