アニメ「GOSICK―ゴシック―」の感想です。
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第3話 野兎達は朝陽の下で約束をかわす
■あらすじ
ヴィクトリカと一弥とリュリィは殺し合いの末に、なんとかクイーンベリー号から脱出するが、ヴィクトリカはリュリィが今回の事件の黒幕だと指摘した。10年前(1914年)、リュリィたち10人の孤児は、クイーンベリー号に集められ、殺し合いを強制された。今回の事件はそのことを仕組んだ関係者への復讐だった。ヴィクトリカは、その殺し合いが占い師ロクサーヌによる大掛かりな占いであり、第一次世界大戦の行く末を見通すためのものだったと推測する。しかし今回の事件もクレヴィールが手柄を独り占めしてしまい、またも一弥は憤慨するが、ヴィクトリカは気にもしていなかった。
■感想
ということであっさり終了。意外と物足りない感じ。とりあえずヴィクトリカ役の悠木碧さんの喋りがイメージピッタリなので堪能してます。