アニメ「STAR DRIVER（スタードライバー） 輝きのタクト」の感想です。
■STAR DRIVER 輝きのタクト
http://www.star-driver.net/
TBS系地上波放送での視聴です。
第２２話 神話前夜
■あらすじ
南十字学園祭で劇団「夜間飛行」による演劇「神話前夜」が上演された。劇の中で、部長（エンドウ・サリナ）は、タクトにアドリブで奇妙な問いかけをする。実はサリナと副部長（キツネ）はサイバディを作った勢力の一員で、タウバーンは初の地球人向けに作ったサイバディだった。サリナたちはタクトがどう動くかに注目していた。夜、スガタはニシ・ケイトが「ヒガ二シの巫女」だと知る。
■感想
まあ、部長は前から怪しいと思っていましたよ。何せ、オープニングで綺羅星十字団の幹部の後に出て来るんだもん。まあ、副部長までただのケダモノじゃないとは思いませんでしたが･･･
あと今回の劇、昔サカナちゃんが語っていたサム＆イカ大王の話のプレストーリーですよね。何か意味が有るの？ 今回の劇は、今後劇の通り「スガタは暴走してワコを見捨てていって、タクトがワコとくっつく」という流れの暗喩（？）なのでしょうが、でも部長とサカナちゃんのつながりが見えない･･･
