感想:アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)第12話「平行線上への相対者」


 アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

境界線上のホライゾン
http://genesis-horizon.net/

 CS放送・アニマックスでの視聴です。
(地上波放送:2011年10月〜12月(全13話))

第12話 平行線上への相対者


■あらすじ

 本田・二代は立ち上がると立花・宗茂と再戦し、今度は勝利した。一方、トーリはホライゾンの檻の前までたどり着くが、再会に感激するトーリとは裏腹にホライゾンの方はトーリが誰か知らないと言い出す始末だった。トーリは必死で自分のことを説明し、自害したがるホライゾンと哲学問答を繰り広げた末に折から引っ張り出す事に成功する。


■感想

 終盤に来てまた訳のわからない問答が延々と…、まあこれがこのアニメの味なのかもしれません。

 次回第1期の最終回。


★おまけ

 第2期はBS11で7月から視聴出来るようで、地上波放送からの遅れがほぼ無しとなるのが嬉しいところ。