感想:アニメ「宇宙兄弟」第4話「日々人の隣」


 アニメ「宇宙兄弟」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ『宇宙兄弟読売テレビ
http://www.ytv.co.jp/uchukyodai/

 日本テレビ系地上波での視聴です。

第4話 『#04 日々人の隣』


■あらすじ

 アメリカでは、日々人がNASAが宇宙飛行士に提供している「支援プログラム」について知らされていた。それは家族を基地のあるヒューストンに呼び寄せて一緒に暮らせるというものだった。それを聞いて日々人は一計を案じる。

 一方、日本ではJAXAの二次審査の最終面接が終った。その夜の受験者たちの打ち上げ飲み会で、六太は面接の問いに間の抜けた回答をしたことに気がつき、おもいっきリ落ち込む。翌日、日々人から連絡があり、ヒューストンに来ないかという。三次審査は数ヶ月先だし、またNASAで宇宙飛行士たちの仕事ぶりを見るチャンスでもある。六太は(もう落とされたかもしれないと心配しつつ)ヒューストンに向かった。


■感想

 毎週一回入るボケが楽しい。六太が日々人の無重力訓練のシーンをみながら「羨ましい……、美人と一緒で!」というのに吹いた。


★おまけ

 多分2025年にはスマートフォンって無いと思うんだ…、少なくともああいう形のものは…