■読者の99.9%が完っ全に欺かれるミステリ小説まとめ - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135091350660352901
>歯と爪/ビル S.バリンジャー
袋とじの結末で有名。まあこれは良いとして
>サム・ホーソーンの事件簿/エドワード・D・ホック
>怪盗ニック登場/エドワード・D・ホック
何故ここにこの作品が? この二つはごくオーソドックスな推理モノですよ? 「完全に欺かれる」云々は、いわゆる叙述トリックとかで「結末まで読んでビックリ! こんな話だとは思わなかった! もう一度頭から読み返したい」みたいな物のことじゃないんですか? こういう選択がOKならありとあらゆるミステリ小説があてはまるんじゃないんですか?(ト書き:苦笑)。
まあまとめとかいってアマゾンの感想を一々引っ張っている時点でどうよって感じですが。