雑談:記事:『昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して 子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい ――岩田 聡・任天堂社長インタビュー』

●昔楽しんだゲームの最新作を、親になっても安心して 子どもに与えてもらえる、そんなビジネスがしたい ――岩田 聡・任天堂社長インタビュー|コンテンツ業界キャッチアップ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/31082

>いわゆるソーシャルゲームが台頭する中、ヒット商品の不足や超円高で苦戦を強いられていた任天堂が復調の兆しを見せ始めた。昨年11月に発売された「とびだせ どうぶつの森」(ニンテンドー3DS用、4800円)は、わずか2ヵ月で売上本数が270万本(パッケージ版210万本、ダウンロード版60万本)(※)を突破。ニンテンドー3DS本体の売り上げも牽引し、国内市場規模1000万台を達成した。ゲーム専用機不要論も飛び交う中で、任天堂はどのようにコンテンツビジネスを展開していくのか。同社の岩田聡社長に聞いた。

■内容

・短期の利益だけ追求したいならソーシャルゲームで荒稼ぎするが、もっと先のことも考えているのでやらない云々


■感想

 ここ一ヶ月ほどで社長インタビューがあちこちに二何度も掲載されていますが、去年の「どうぶつの森」のバカ売れで「任天堂ってもう過去の企業じゃね?」という見方が多少変わったということでしょうか。社長コメントは綺麗ごと過ぎる気もしますが、グリーとかがダーティーの極みなのでこれくらい対極的で丁度いいか。