感想:アニメ「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」第7話「超能部隊 前編 -Generation ZERO PARTⅠ-」


 アニメ「THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■THE UNLIMITED -兵部京介- :絶対可憐チルドレン
http://unlimited-zc.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第7話 超能部隊 前編 -Generation ZERO PARTⅠ-


■あらすじ

 兵部の回想。

 戦前の日本。唯一の身内の父親を失った少年・兵部京介は、父の知人だったの蕾見男爵に引き取られ、男爵の娘・不二子と出会う。男爵は超能力者を世の中に認めさせるため、陸軍大尉・早乙女と手を組み、陸軍内に超能力者の部隊「超能部隊」を設立させていた。やがて不二子と京介も超能部隊の隊員となった。しかし、陸軍首脳部は超能部隊を快く思っておらず、解隊をもくろんでいた。早乙女は、超能部隊と海軍の最新型戦闘機の試作機との決闘を提案し、自分たちの力を見せようとする。


■感想

 この話、原作にもあったよね。まあオチはまるっきり覚えてないけど。

 京介少年の声は平野綾なのですが、この人なんか昔とはずいぶん声が変わった気がする。