アニメ「ファンタジスタドール」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
第3話 『#3 さくっと作戦 マドレーヌの献身?』
■あらすじ
まないはいきなりドールを差し向けてくるが、マドレーヌの機転でまないは催眠から脱する。まないもうずめ同様にラフレシアの君によってドールを与えられたのだったが、先日怪しい占い師に催眠をかけられたらしい。ラフレシアの君によれば、なにやらカードのマスターを狙う組織があるようである。うずめは頼りがいのあるマドレーヌをねぎらうが、それに感激したマドレーヌは以後やたらと過干渉になってうずめはウンザリ状態に。実はマドレーヌは前のマスターに捨てられたことがトラウマになっていた。その後、うずめはカードを狙う謎の男とバトルして一枚カードを奪われるが、マドレーヌと打ち解ける。
■感想
謎の敵とかめんどくさくなってきた。しかしドール一人につき一回ずつキャラ立ての話を放送するなど、キャラの見せ方は解っているようです。