感想:アニメ「殺し屋さん」第6話


 アニメ「殺し屋さん」(全10話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「殺し屋さん
http://www.5648.jp/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2013年10月〜12月(全10話))

第6話


■あらすじ

・警察署のデカ長さんのところに、伝書鳩経由で殺し屋さんからの要人暗殺予告が届く。デカ長さんはそれを読むと、返信で当日は子供の授業参観のため変更をお願いしたい、と頼む。すると殺し屋さんから丁寧に別の日に変更するとの詫び状が届く。

殺し屋さんが紙きれに「Kill」と書いたあと、紙が風で飛んで横向きになる。するとなにか人の顔みたいになって、殺し屋さんがビクッとなる。

殺し屋さんにお弟子さんが「いつになったら殺し屋になれるのか」と訪ねる。殺し屋さんは「お前には覚えることが沢山ある」と言いながら、紙に「63342」と書きつける。お弟子さんが「そんなに……」と絶句していると、殺し屋さんが「あ、高卒でもOKだから」と言いながら4を消す。


■感想

 デカ長さんネタは画面を見ないと笑いが伝わらないなぁ。あと回転寿司コントで殺し屋さんが何と言っているのか解らんかった……