感想:アニメ「進撃の巨人」第3.5話「イルゼの手帳」(2014年9月28日(日)放送)


 アニメ「進撃の巨人」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト
http://www.shingeki.tv/

 地上波・日本テレビ系での視聴です(放送:2014年9月28日(日) 17:00〜17:30)。


■概要

 2013年4月〜9月に放送したTVアニメの番外編。原作コミック12巻の付録アニメ。

第3.5話  『#3.5 イルゼの手帳』


■あらすじ

 エルヴィン・リヴァイ・ハンジたちが壁外調査に出かけて、奇行種巨人を倒したところ、近くの巨木のうろの中に、頭を齧られた調査兵団員の死体が祭られていた。近くに落ちていた手帳から、死者はイルゼという名前だと判明する。手帳には、仲間が全滅し徒歩で壁への帰還を目指したこと、奇行種と遭遇したところ人の言葉を喋ったこと、が記されていた。ハンジはこれを読んで、ますます巨人を捕獲して調査をしなければと思う。


■感想

 はぁ、なるほど。