アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」(全26話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
BS-TBSでの視聴です。
第8話 父と母とマスクと
■あらすじ
メガファウナ側とキャピタル・アーミィが戦っているところに、アメリア軍のトップでアイーダの父グシオンがやって来た。一方宇宙からは、ベルリの母ウィルミットがグライダーで飛来し、ベルリに保護される。キャピタル・アーミィはマスクだけになり退散していった。ウィルミットはグシオンから、月周辺でなにやら怪しい動きがあると聞かされるが、(宗教上の理由か何かで)まるで信じられない。
脚本 富野由悠季
■感想
いやー、ベルリが母親もそうと気がつかずに殺す流れかと思ったらハズレでした。
ところで約1/3が終わったのですが、なんかさっぱり前に進んでいる気がしないな。