感想:特撮「烈車戦隊トッキュウジャー」第43話「開かない扉」(2015年1月11日(日)放送)


 特撮「烈車戦隊トッキュウジャー」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

テレビ朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/

東映
http://www.toei.co.jp/tv/toqger/

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 7:30〜8:00)。

第43話 『第43駅 開かない扉』


■あらすじ

 皇帝に殺されかけたモルク公爵とネロ男爵は、なんとかキャッスルターミナルに帰還した。モルク公爵は皇帝が「キラキラ」に執着するのは、皇帝の闇が最初に飲み込んだ街がトッキュウジャーたちの故郷・昴ヶ浜だったからではないかと考える。モルクは「ドールハウスシャドー」を送り込み、ヒカリとカグラを罠にかけギリギリまで追い込む。ライトは二人が死んだと誤解して怒り狂うが、明はその際ライトから闇が噴き出すのを目撃する。実はヒカリとカグラは無事で、トッキュウジャーはドールハウスシャドーを倒すが、モルクは皇帝のキラキラ好きはライトと関係していることを確信する。

脚本 小林靖子


●今回のシャドー怪人=ドールハウスシャドー(http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/contents/Shadow/0036/)


■感想

 まあ、そこそこの回。そこそこ以上じゃなかったけど……

 残り4回。