【アニメ】「機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE」こういう話やったんか【やっぱり良く解らん】

機動戦士ガンダム 水星の魔女

機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト
https://g-witch.net/

g-witch.net
 
 昨日9/25(日)に「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の前日談「PROLOGUE」が放送されたのですが……、予備知識ゼロで見たもんで何が何だかさっぱりわからん!(困惑)


 どうもこんな話だったようです……

https://g-witch.net/prologue/
小惑星に建造されたフロント、フォールクヴァング。
ヴァナディース機関のラボでは、ガンダム・ルブリスの稼働実験が行われていた。


評議会から課された条件をクリア出来ないままのルブリスに、
焦燥感を募らせるテストパイロット、エルノラ・サマヤ。


――その日は、彼女の娘が4歳を迎える誕生日だった。

 
 

2022年09月25日
機動戦士ガンダム 水星の魔女:前日譚「PROLOGUE」 “日5”で放送 GUND-ARMのガンダム・ルブリス ベギルベウも
https://mantan-web.jp/article/20220924dog00m200041000c.html

mantan-web.jp

 「PROLOGUE」は、小惑星に建造されたフロント、フォールクヴァングのヴァナディース機関のラボで、ガンダム・ルブリスの稼働実験が行われる……という展開。モビルスーツ(MS)としてガンダム・ルブリスのほか、ガンダム・ルブリス 量産試作モデル、べギルべウ、ハイングラが登場する。各地で開催されたイベント「GUNDAM NEXT FUTURE」などでも公開されてきた。


 ガンダム・ルブリスは、オックス・アース・コーポレーションが開発した試作機で、革新的な技術であるGUNDフォーマットを採用したGUND-ARMの一機。ガンビットと呼ばれる群体兵器システムで構成されたシールドを装備している。シールドは、7個のビットステイヴに分離し、「PROLOGUE」ではファンネルのように攻撃するシーンも見られる。本編の主人公機ガンダムエアリアルのシールドもビットステイヴに分離するようで、ガンダム・ルブリスとの関係が注目される。


 グラスレー・ディフェンス・システムズが開発したべギルべウも登場。べギルべウは、各所に最新技術が投入された高性能機で、MS開発評議会の特殊部隊ドミニコス隊に配備されている。背部に球体のパーツを備え、バックパックのフライトユニットが展開する。グラスレー社製の量産型MSで、ベギルベウの随伴機としてドミニコス隊が運用するハイングラも登場する。

 
 はぁ……、やっぱり良く解らんけど、テレビシリーズが本格スタートしたら、後からおいおいわかって来るんでしょうか?

 あと
 

ガンダム・ルブリスは~革新的な技術であるGUNDフォーマットを採用したGUND-ARMの一機。

 
 「ガンドアーム」がなまって(?)「ガンダム」か……、ちょっとワロタ。
 
 
HG 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダムエアリアル 1/144スケール 色分け済みプラモデル
HG 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンダムエアリアル 1/144スケール 色分け済みプラモデル