「月刊GAMEJAPAN 2009年8月号」の連載漫画の中で、TRPGの歴史を振り返るというものがあったのですが、
「最初のゲームブックは1982年発売なんだ」「古っ!」
とか
「ソードワールドRPGが人気となり云々」「1989年、私が生まれる前だ」
とか、読んでいて胸にグサグサくる台詞が目白押しでした・・・
まぁ、GAMEJAPAN の主要読者を高校生くらいと考えると、生まれたのは1990年代前半くらいでしょうから、そういう層からすれば「生まれる前」なんですよねぇ。つくづく自分が歳を取ったと思い知らされました・・・