感想:アニメ「戦場のヴァルキュリア」第25話「護るべきもの」


 アニメ「戦場のヴァルキュリア」の感想です。

■公式サイト(アニメ版)
http://www.valkyria-anime.com/

 BSデジタル放送・BS11(イレブン)での視聴です。

第25話 『第二十五章 護るべきもの』


■あらすじ

 マクシミリアンはランドグリーズ城から古代ヴァルキュリア人の遺産「ヴァルキュリアの聖槍」を入手し、戦艦マーモットに取り付けさせた。この聖槍こそ、2000年前、ヴァルキュリア人がダルクス人の国家を征服するときに使用した超兵器だった。マクシミリアンのガリア侵攻の目的はこの聖槍の入手にあり、巨大な力を手に入れたマクシミリアンは、帝国皇帝すら凌駕する「ヴァルキュリア王」になろうとしていた。マーモットは聖槍でランドグリーズ城を砲撃しようとするが、直前に駆けつけたアリシアがそれを阻止する。しかし力尽きたアリシアはマーモット内に連れ去られてしまった。それを見た第七小隊はアリシア奪還のため、マーモットヘ突撃を開始した。


■感想

 思いっきり盛り上がってまいりました。しかし、犯罪者に堕ちていたファルディオがここに来てヒーロー面して駆けつけてきたのにはちょっち笑った。あの爆発をどう切り抜けたのだろうか。