感想:アニメ「真・恋姫†無双」第3話「公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと」


 アニメ「真・恋姫†無双」の感想です。

■公式サイト
http://www.mmv.co.jp/special/shinkoihime/index.html

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第3話 『第三席 公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと』


■あらすじ

 関羽たちは劉備の宝剣を求め公孫賛を訪れるが、公孫賛は袁紹に食料を援助してもらう代償として宝剣を渡してしまったという。すぐさま一行は袁紹の元に向かうが、袁紹は勝負して勝ったら渡してやると言い出し、両陣営はクイズ・腕相撲・モノマネその他で勝負を繰り広げ、最後は女相撲で公孫賛が袁紹に勝利して、関羽陣営の勝ちとなった。ところが袁紹もまた「バカには見えない衣」と引き換えに宝剣を袁術に渡してしまったという。関羽たちはさらに袁術の元に向かう事にした。


■感想

 バカっ話。「水槽にウナギを放し、おっぱいの谷間で捕まえて数の多いほうが勝ち」とか「白鳥の頭が付いたまわしと白馬の頭の付いたまわしをつけて女相撲」とか、もう見ていて苦笑するしか無いという徹頭徹尾アホかつお色気の回でした。まあ、こういうアニメと解ってるからいいです。元々はエッチゲームなんだし。