感想:アニメ「ぬらりひょんの孫」第2話「毒羽根は竹林に舞う」


 アニメ「ぬらりひょんの孫」の感想です

ぬらりひょんの孫 公式サイト
http://www.nuramago.jp/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第2話 毒羽根は竹林に舞う


■あらすじ

 ある日、奴良組を妖怪「鴆」(ぜん)(声:杉田智和)が訪ねてきた。鴆はリクオとはかつて兄弟同然に遊んだ仲だったが、リクオが三代目を告ぐ意志が無いことを知り失望する。鴆は帰途、裏切った部下の蛇太夫に襲撃される。蛇太夫は病弱で先の長くない主の鴆を見限り、反リクオ派に寝返っていたのだった。一方、リクオは再び鴆と話したいと追いかけてきて襲撃現場に遭遇、妖怪の姿となり蛇太夫を一蹴する。リクオ(妖怪バージョン)は鴆と杯を交わすが、朝になると全てを忘れ果てていた。


■感想

 カッコいい男性キャラばっか出てきますな。やはり最近の少年ジャンプ発のアニメ化作品は似たようなタイプになりますかね。ところでカナちゃんは何故リクオの家に訪ねてきたんだろう。その後の描写が無いから気になって仕方ない。