感想:アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」第6話「鬼の棲む館」


 アニメ(OVA)「新ゲッターロボ(2004年)」(全13話)の感想です

新ゲッターロボ
http://www.bandaivisual.co.jp/new_getter/

 BSデジタル放送BS11(イレブン)での視聴です。

第6話 鬼の棲む館


■あらすじ

 竜馬が野原で目を覚ますと、武士と鬼たちが戦っていた。この見知らぬ世界では、”鬼の都”「黒平安京」の支配者「安倍晴明」(声:子安武人)と、「源頼光」(声:朴ロ美)率いる武士たちが争いつづけていた。突然現われた晴明は何故か竜馬の事を知っており、竜馬は晴明の住む塔へ向かった。一方、隼人は一ヶ月彷徨い続けた末、ついに弁慶と再会するが、弁慶はここについてから二年経っているという。二人は山の中に埋もれていたゲッター1を掘り出すが、そこに巨大な鬼が迫っていた。


■感想

 ・・・、ええっと、これもうゲッターロボじゃないよね・・・、まあ平安時代で鬼とか、全然色気の無い女性キャラとか、石川賢テイストたっぷりではありますけどねぇ。まさかの展開だぜ。