感想:アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(2006年・2009年)第20話「涼宮ハルヒの溜息I」


 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(全28話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■「涼宮ハルヒの憂鬱京アニサイト
http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。
 (地上波放送 2006年4月〜7月(全14話)/2009年4月〜10月(2006年分14話+新作14話))

第20話 涼宮ハルヒの溜息I


■あらすじ

 二学期。文化祭の季節がやって来た。ハルヒSOS団の文化祭の出し物として、自主制作映画を撮影しそれを上映すると宣言する。ハルヒキョンとみくるを連れて商店街に出かけ、なにやら店主と掛け合って次々と必要な機材を調達し始めた。


■感想

 原作者が脚本を書いている・・・、さて、学園物で文化祭といえば一大イベントですから、今後の展開が楽しみ。ビューティフルドリーマーみたいなことには・・・、おおっと、そのネタは既に前回までに散々やってたわ。