アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(全28話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■「涼宮ハルヒの憂鬱」京アニサイト
http://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/
CS放送・AT-Xでの視聴です｡
(地上波放送 2006年4月〜7月(全14話)／2009年4月〜10月(2006年分14話＋新作14話))
■あらすじ
映画の撮影中、ハルヒはみくるに目からビームを出せと強要し、さすがに見かねたキョンはハルヒを制止する。ところが次の瞬間本当にみくるの目（につけたコンタクト）からレーザーが照射された。有希はとっさにコンタクトを奪い、事態を収拾する。これもまたハルヒの無意識の願望が現実化された結果に違いなかった。翌日の日曜日も撮影は続行され、ハルヒはエキストラに鶴屋さん＆谷口＆国木田を呼び寄せる。
■感想
いつもは穏やか〜な小泉が、撮影に付き合わされて心底ヘロヘロになっている様がなんかおかしい。
