感想:アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(2011年)第10話「スタートラインのラッパ吹き」


 アニメ「境界線上のホライゾン (第1期)」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

境界線上のホライゾン
http://genesis-horizon.net/

 CS放送・アニマックスでの視聴です。
(地上波放送:2011年10月〜12月(全13話))

第10話 スタートラインのラッパ吹き


■あらすじ

 武蔵の学生たちはホライゾンを助けるため、トレスエスパニアとK.P.A.Italia の兵士たちに向かって突撃した。一方、武蔵には、敵艦からの攻撃が降り注ぎ、さらに上空にはトレスエスパニアの武神(巨大ロボット兵器)が出現した。武蔵側はマルゴット・ナイト(声:東山奈央)とマルガ・ナルゼ(声:新田恵海)の魔女コンビが迎撃し、武神を撃ち落した。


■感想

 よく解らないのですが、あの世界に戦車とか装甲車は無いの? 中世みたいに人間がいきなり突撃していくし、ファランクスみたいな陣形組んでいるし…、まあ戦艦のビーム兵器に巫女さんが弓矢で迎え撃つ世界だからなぁ…、技術レベルが理解できない…