感想:SFドラマ「テラノバ(Terra Nova)」第10話「迷いの森」


 SFドラマ「テラノバ(Terra Nova)」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■BS日テレ -海外ドラマ「テラノバ(Terra Nova)」番組サイト
http://www.bs4.jp/drama/terranova/

 BSデジタル放送BS日テレでの視聴です。

第10話 迷いの森


■あらすじ

 テイラーはルーカスが滝壷に記している方程式の様子を見るため単身出かけるが、ミラに捕まってしまった。しかし隙を見て逆にミラを捕虜にして、テラノバに連行しようとするが、スラッシャー2匹の攻撃を受ける。テイラーとミラは共闘してスラッシャーを撃退すると、平和的に別れた。

 一方、留守を任されたジムは臨時司令官として内通者を調べていた。実はスパイの正体はスカイで、シクサーズに病気の母親に薬を投与してもらう代わりに、内部情報を流していた。ジムはスパイの残した血液を調べ、スパイが病院に出入り可能な女性というところまで絞り込む。


■感想

 また謎が…、スカイの両親は死んだとテイラーが連呼しているのに生きているのはこれ如何に。