アニメ「ファイ・ブレイン 神のパズル(第2シリーズ)」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■NHKアニメワールド 「ファイ・ブレイン 〜神のパズル」
http://www9.nhk.or.jp/anime/phibrain/index.html■サンライズ公式サイト「ファイ・ブレイン 〜神のパズル」
http://www.phibrain.net/
NHK Eテレでの視聴です。
第3話 ぺろりんぽろりんのワナ
■あらすじ
バロンとソウジは「オルペウス・オーダー」について話し合っていた。オルペウス・オーダーとは『人間の能力は神によって制限されているので、オルペウスの腕輪で能力を完全に解放する』という目的を持つ、かつてのPOGよりも過激な秘密結社だった。
ルート学園のパズル部員の一人・水谷アイリ(声:後藤麻衣)は、ゲームセンターで見知らぬ少女・ミゼルカ(声:日笠陽子)からおまじないとして指輪を渡される。その日からアイリは突然パズルの才能が開花し、部内で期待の星と祭り上げられる。しかも、アイリはノノハを人質にカイトにクレーンパズルを挑んできた。指定された手数内にパズルがクリアできなければ、ノノハは殺されてしまう。アイリの指輪は「オルペウスの指輪」だった。カイトはパズルをクリアし、アイリの指輪は砕け散った。
今回のパズル=クレーンパズル
■感想