発売日:2012年6月26日(毎月26日発売)
(※以下、雑誌の内容に触れていますのでご注意ください)
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>東京ESP
>瀬川はじめ
>ネクストジェネレーションへ!! 第二部開幕!!
第二部スタート。登場キャラも舞台も別物に変わっている…、これは長くなりそうだなぁ…、あまり面白いとは思えんのですが…
>BLOOD−C
>原作:ProductionI.G/CLAMP
>漫画:琴音らんまる
>どこにでも在る、そんな瞬間…。東京で今、復讐劇が始まる―。文人を追い求める小夜、しかし彼の所在はわからない……そんな彼女に耳寄りな情報が!?
文人が東京(もしくは日本全て)を支配しているっぽいのですけど…、怪物退治物から別のモノにシフトしておりますな。
>残念博士
>瀬野反人
>目が死んでる系美少女博士が贈る不思議ギャグ!! 博士ってばスゴイ。。。
鍋の修理→大きな鍋→鍋で川下り。何を言っているのか解らないと思うが(以下略)。短いのにこの雑誌で一番面白い。
>棺姫のチャイカ
>原作:榊一郎 漫画:茶菓山しん太 キャラクター原案:なまにくATK(ニトロプラス)
>チャイカの欲する「大事なもの」を盗りに行くために領主ロベルト・アバルトの館を襲撃し始めたトール・チャイカ・アカリ。前大戦の英雄ロベルトの屋敷から目的のものを回収したチャイカたち。その帰路彼らは……!?
屋敷から逃げ出したら追手が来ました。絵はかなり可愛いのですが話の展開があくびをしたくなるくらい遅い…、責任は原作にあるのだろうか、漫画家さんのせいだろうか。
>涼宮ハルヒの憂鬱
>原作:谷川流
>漫画:ツガノガク
>キャラクター原案:いとうのいぢ
>ついに「驚愕編」に突入!! 緊急事態発生! 寝込んで学校を休む長門のお見舞いに行くSOS団。長門不調の原因は九曜のようなのだが…!?
ついに最新刊の話に入ったという事ですね(まあ上下巻だから向こう3年くらいは持つと思いますが…)。寝込んでしまった長門はちと可愛いけど、あの人がまさかの再登場ってこれ何度目?
>ビッグオーダー
>えすのサカエ
>核ミサイルの激突を全力で阻止しようとするエイジの前に、二の手・鳴神弁慶と六の手・ローリン・ライトという九州からの力強い援軍が!! 核ミサイルを阻止することはできるのか!?
なんか良い話風に持っていっていますが、多分あとからヒドイ裏切りに会うに違いない。
>なまちゅー。
>井冬良
>トップ生主アイドルになるため、星華は今日も優一の家からイコイコ生放送を配信開始! 過疎っていた星華のコミュニティにもとうとう“荒らし”が現れて……!!
私には煽りコメントと荒しコメントの違いがわからんのですが…、「よし、ニコ生、もといイコ生の視聴者数で勝負だ!」。2010年代風のバトルですね。
>のろガール!
>久遠まこと
>林蘭藍とのステキな夜(夢)を過ごした健一。翌朝、健一のクラスに林蘭藍が転校して抱きついてきたっ!! 健一の時代がきたのか!?
燃えよペンを思い出すなぁ。「よし、もっとヒロインを出してやる!」とかなんとかいうあの台詞が。悪魔の男の娘の次はチャイナっ娘ですか。
>竹刀短し恋せよ乙女
>原作:黒神遊夜
>作画:神崎かるな
>トリッキーな技を次々と繰り出し、桜を翻弄する祥乃。“忍者”の多彩で意表を突きまくった攻撃に桜は……!?
そろそろこの漫画はどういう物だったのかよくわからなくなってきたですよ。ヒロインは武術(主に剣道)に励む普通の娘さんだったはずなのに、何故今暗器を使いこなす忍者と命を賭けて戦っているのだっけ?
>トラウマ量子結晶
>青木ハヤト
>春人たちを生温かく見守る真水。彼女が“カップリングマスター”として動き出した!?
人間じゃない子ちゃん(でも可愛い)が主人公とデートする事になって、主人公は失笑するくらいの道化ぶりを披露します。バカ過ぎて面白い。この作者さんは田丸浩史氏の作風を彷彿とさせる気がします。
>そらのおとしもの
>水無月すう
>ちょっとHな中学生・桜井智樹と空から落ちてきたエンジェロイド・イカロスたちが繰り広げる平和で大変な日常模様! そろそろ海開きの季節ですよ、お客さん!!
ハーピー姉妹も智樹に懐いちゃいました。海編は次回に続く。
>マッスリング!
>錦山まる
>お姉さまと私、二人だけのヒ・ミ・ツ。それは……!?
新人読みきり。4コマ漫画。百合モノ。ただしお姉さまは筋肉トレが大好きで「トレーニー」とかプロテインとは分割トレーニングとか言い出すというヘン系コメディ。マッスル&フィットネスを読んでいるような気がして来る微妙な面白さ。
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