アニメ「じょしらく」(全13話)の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■StarChild:じょしらく
http://www.starchild.co.jp/special/joshiraku/
第１１話 『第１１席』
■あらすじ
(1)親子芝居
海でバカンス、のつもりで楽屋で水着＋プールでバカンス気分→スク水は学校の制服のようなものなのに全国一律同じというのはヘンだ→股のところのカットの角度を偏差値と連動させるのはどうか？→丸京の水着がサイズ違いでだぶだぶ→木胡桃を背負わせて着たら丁度良い→丸京が母性に目覚める→親子関係に難のある苦来が取り乱す→手寅がみんなにせっけん水を浴びせて母の匂いを演出
(2)五人さかい
武蔵境にやってきた→各地を訪問→最後に武蔵境にある「じょしらく」を作っているアニメ会社に一礼
(3)ツリー惨事
クリスマス→パーティーをしています→マリーさんはカゼ気味→手寅がツリーをネット通販の「密林」で注文していました→超巨大ツリーが到着し楽屋は密林状態に→マリーさんの鼻が光って灯かりに→光に有象無象がよって来てツリーは大賑わい→手寅はもう正月の門松も注文していた（多分超巨大門松が届く）というオチ
■感想
エピソード２が観光地巡りギャグではなく、ラーメン店紹介とか本気で観光案内になっているのにびっくり。
エピソード３は「光の戦士原口」とか「太田光に云々」とか実名だしまくりでちょっとだけそれはイイのかと思いました。
