感想:アニメ「生徒会の一存 Lv.2」第7話「歓迎する生徒会」


 アニメ「生徒会の一存 Lv.2(れべるに)」(全10話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■「生徒会の一存」 Lv.2 公式サイト
http://seitokai-no-ichizon.com/

■アニメ第一期
http://seitokai-no-ichizon.com/seitokai/index.html

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第7話目 『第6話 歓迎する生徒会』


■あらすじ

 生徒会に鍵がいきなり義妹の林檎を連れてきた。たまたま林檎が両親と共にこちらに来ているので、生徒会を見学させたいという。くりむたちは林檎の可愛さに狂喜するが、林檎と鍵の人目を気にしないバカ兄妹ぶりを見せつけられた上、

・深夏
 林檎のめちゃくちゃ間違った語彙に翻弄される

・真冬
 キャラがかぶっている林檎に圧倒され自信をなくす

・知弦
 「杉崎が好きなのに照れ隠しをしている」とずばり指摘される

・くりむ
 冗談で神だと名乗ったところ本気にされ、林檎が鍵と結婚できるようにお祈りされてしまう


等々、振り回されっ放しだった。さらに林檎が帰った後、鍵の携帯電話の待ちうけが林檎のお色気写真(前回撮影)だと解り、鍵は四人にボコボコにされてしまう。



■感想

 この微妙なラブコメ感覚と申しますか、昔エッチなゲームでこういうやりとりをよく読んだよなーとか懐かしかった。

 残り3話。