感想:アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」第3話「奇襲」


 アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■アニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」|OFFICIAL SITE
http://mjp-anime.jp/

■コミック「マジェスティックプリンス」のサイト
http://www.heros-web.com/works/majestic2.html

 BSデジタル放送BS日テレでの視聴です。

第3話 奇襲


■あらすじ

 チームラビッツは通信衛星設置に失敗したことでまた評価は急降下し、特にアサギは失敗をテレビで何度も放送されて落ち込む。しかしチームラビッツに今度はウルガルの補給ルートを奇襲するという任務が与えられた。スズカゼはチームメンバーの疲労を考え、作戦前にリゾート地での36時間の休暇を与える。やがてGDF高官の指揮の下に作戦が開始されるが、現われた敵は補給船では無く精鋭部隊だった。しかし高官は戦果も無く作戦は止められないと、明らかに不利な戦況で戦闘に突入させる。


■感想

 主人公たちが人造人間というか遺伝子をあれした人間というのはわかっていましたが、施設に入ったとたんにそれまでの記憶を消されたとかえらくシリアスなことを言い出しましたよ。このままどんどん暗くなるのかね。しかし、今のところなかなかに面白いです。ただ主人公たちのロボットの形が複雑すぎて何がなんだかよくわからない。