感想:漫画誌「good!アフタヌーン #37」(2013年11月7日発売)


 発売日:2013年11月7日(毎月7日発売)
(※以下、雑誌の内容に触れていますのでご注意ください)

good!アフタヌーン 公式サイト
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13872

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九泉之島 東田裕介

 最終回。主人公の姉(ムチムチボディで乳Xがくっきりと見えるような服を着てます)が黒幕だとわかる。姉は主人公と結婚するために全てをやったと告白する。主人公は復活した神様(牛の顔)を倒したあと、姉と対峙する。終わり。続きはコミックで。


 …、うぅむ、ここまでたどり着いたのに最終回は雑誌では描かせてもらえませんでした…、まあ「孤島の旧家が邪神を崇めていて」とか作者の趣味爆発のストーリーが一般人には受け入れられなかったのでしょう…、登場する女性キャラが全員ムチムチで半裸か全裸というサービスをしていてもダメだったみたい…
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 それにしてもこの雑誌、ほとんどの連載が絵柄も話も薄暗いのには閉口する…、もう「ウィッチクラフトワークス」以外読むところ無くなったでござる。