感想:特撮「仮面ライダードライブ」第4話「誇り高き追跡者はなにを思うのか」(2014年10月26日(日)放送)


 特撮「仮面ライダードライブ」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■公式サイト(テレビ朝日版)
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/

■公式サイト(東映版)
http://www.toei.co.jp/tv/drive/index.html

 地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 8:00〜8:30)。

第4話 誇り高き追跡者はなにを思うのか


■あらすじ

 ドライブは襲ってきた「魔進(ましん)チェイサー」に大苦戦するが、霧子と絵を守るため一旦退却した。一方、ロイミュードの幹部のハートとブレンはペイントロイミュードを訪問し、派手な行動をしていることを非難する。ロイミュードは「進化体」の数を増やさなければならないが、その動きを人間に気づかれてはならないのだ。しかしペイントはハートたちのいう事を全く気にもしない。その後、ドライブは魔進チェィサーの攻撃を振り切ってペイントから絵を取り戻し、新しい武器「ハンドル剣」でペイントを倒して事件を解決した。

脚本 三条陸


●今回登場のロイミュード=ペイントロイミュード(http://www.tv-asahi.co.jp/drive/roy/002/)


■感想

 ロイミュードたちの目的が見えてきてちょっと面白くなった。しかしバトルがねぇ。スロットで777になったらメダルが飛び出して敵を攻撃って……、このあたりは戦隊ノリかね。