(1)
●誰が買うんだこんなゲーム その2 −金八先生の体験ゲーム− - サブカル 語る。
http://arrow1953.hatenablog.com/entry/2015/04/22/003008
>・・・誰が買うんだ、こんなゲームといっていた僕が欲しくなってきた。>先ほど述べた
>「買う、買わないはともかく多くの人の興味は集めるでしょう。
>僕はこのゲームを買わなかったけど」
>このセンテンスがこのゲームのすべてを言い表していたのかもな。
(2)
●検証 −「金八先生の体験ゲーム」記事はゲームを駄作扱いしているかを考える− - サブカル 語る。
http://arrow1953.hatenablog.com/entry/2015/04/23/000240
>もしこの記事を読んで記事がゲームの悪口を書いているというのでしたら
>どのあたりにそういった記述があるかを教えて下さい。
(3)
●炎上してみて考えた - サブカル 語る。
http://arrow1953.hatenablog.com/entry/2015/04/24/012925
>プレイしてない人がゲームについて語るのはダメというのはやっぱりおかしい。
>表現っていうのはゲームだったら遊んでナンボ、マンガだったら読んでナンボなのは
>そのとおりだけど、それを構成する要素に触れただけの人でも感想を
>語る権利はある。漫画だったら作者の絵とか演出、物語、物語構成など。
三連発で読むと面白い。プログ主は、意味の無い中途改行とかのクセから見て、相当若いと思ったりします。14〜15歳くらいだろうと思ったけれど、別のところで出向先とか書いてあるから一応社会人なのかな。
なんかゲーム好きの人間たちの特殊な慣習のおかげで非難されている、と思っているみたい。「プレイしていないのにゲームについて語ったから非難された」とかね。でも、実のところは、「評価対象の中身を知りもしないくせに、ネガティブ評価をしちゃったから非難されている」と思うけどな。ネガティブというのは、「このセンテンスがこのゲームのすべてを言い表していたのかもな。」辺りでしょう。
・世の中の興味は引くかもしれない
・だが自分は買わなかった
・それが総てをあらわしている
と書けば、これ褒め言葉と受け取る人がいたら教えてもらいたいくらい。どう見ても「ちょっと話題になるだけで、買うような価値の無い商品」というこきおろしですよこれ(少なくとも私にとっては)。
結論は……特に思いつかないのでこれで〆。