2015.09.09
●カリスマエロゲー原画家樋上いたる、Keyに蔑ろにされ悲しみのどん底 「一世を風靡したのに世知辛いな」|おたぽる
http://otapol.jp/2015/09/post-3879.html
以下、悪質飛ばし記事が大得意なサイゾー系列の「おたぽる」のスキャンダル系記事なので、まあ話半分にお読みくだされば幸いなりです。
ビジュアルアーツを代表するエロゲーブランド・Key。アニメ化もされた『Kanon』や『AIR』『リトルバスターズ!』などで知られる同ブランドに所属し、原画を手掛ける樋上(ひのうえ)いたる氏が、自身のTwitter(@hinoueitaru)で悲しみのツイート(※すでに削除済み)をし、ファンが心配している。
Keyを立ち上げてからは、“泣きゲー”の金字塔と呼ばれる『Kanon』や、『AIR』『CLANNAD』といった恋愛アドベンチャーゲームに携わり、売れっ子として知られていった。
そんな樋上氏だが、どうやら最近は仕事も少なく、おまけにkeyにも蔑ろにされているらしく、今月5日、愚痴るようにつぶやいた。
「keyからの答えは聞こえてこない…自分は必要なの?ちゃんとリーダーとして扱ってもらえてる?扱ってもらえてたら…こんなツイートしねーか( ;´Д`) うむー窓際族。仕事頑張りたいなぁ…いっぱい仕事したい。でも会社からも外からも、必要と言ってもらえないと出来ないよねー 不安で苦しいわ」