アニメ「モンスター娘のいる日常」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TVアニメ『モンスター娘のいる日常』公式サイト
http://monmusu.tv/■原作サイト
http://www.monmusu.jp/
CS放送・AT-Xでの視聴です。
第10話 『第10種 Dのいる日常』
■あらすじ
・Aパート
公人はなぜかパピの提案でスーたちと共に森の中でバーベキューを始めるが、そこに巨大な木の怪物が現われる。それは以前パピが植えてあげたドリアードで、不法投棄の薬剤のため巨大化してしまったらしい。で、巨大化したスーと大バトルを繰り広げれるものの、最後は墨須に保護されて一件落着。
・Bパート
セントレアは脅迫者から公人を守るため完全武装で付いて回るが、そこにデビルのリリスが現われ、セントレアで遊ぼうと暗示をかけてしまう。そのため暴走したセントレアは公人を押し倒したりするが、結局いいところで寸止めでおしまいとなり、リリスはラクネラに捕まってすっかり篭絡されていた。
脚本:ふでやすかずゆき
■感想
公人がドリアードのキーのおっぱいを吸っちゃうシーンとか、セントレアの爆乳をもみ倒すシーンとか、お色気シーンはそれなりに有るのですが、話がつまらないので全体に評価はいま一つ。