感想:アニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」第5話「非点収差のソリチュード」

ファティマ

TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」公式サイト http://steinsgate0-anime.com/
放送 BS11。全23話。

【※以下ネタバレ】
 

第5話 非点収差のソリチュード

 

あらすじ

 桐生萌郁は雑誌ライターということになっており、ダルは以前取材を受けて知り合いだったと説明する。倫太郎は別世界線で萌郁が「ラウンダー」だった事を知っており警戒するものの、何も知らないダルは萌郁にかがり探しを依頼する。

 真帆は倫太郎に会いに秋葉原にやってくるが、何者かに尾行される。

 しばらくして倫太郎たちは萌郁から状況報告を受け、萌郁はかがり自身は見つけられなかったものの、最近外国人の男もかがりの行方を追っている、という情報を掴んでくる。

 るかが倫太郎に相談が有ると言って、ラボに父親の知人だという女性を連れてくるが、その相手は紅莉栖にうりふたつだった。女性は記憶喪失で身元を示す手掛かりが何も無いため、るかは困って倫太郎を頼ってきたのだった。そこに鈴羽が現れ、女性を見てかがりだと叫び、同時にかがりは倒れてしまう。

感想

 合法ロリータこと真帆は倫太郎に惚れているぽいですが、いったいどんなきっかけでそうなったのかまるで解らん。互いに故・紅莉栖の話しかしてないんですけど。
 
 あと倫太郎は萌郁を見てビビっているけど、ミスターブラウンとは普通に接しているじゃんかよと。
 
 
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