アニメ「ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞（プリンセッセのロンド）〜」の感想です。
ＣＳ放送・キッズステーションでの視聴です｡
第７話 スレイプニィルの舞踏会
■あらすじ
学園では謎の巨大怪鳥が噂になっていた。ルイズとシエスタの才人を巡る戦いは「スレイプニィルの舞踏会」で決着をつける事になった。舞踏会は「真実の鏡」というアイテムで好きな姿に変身して参加する仮面舞踏会で、才人が変身したルイズを見つければルイズの勝ちになる。才人はそのルールを知らず「ルイズ」に声をかけるが、それはアンリエッタ王女の変身だった。才人と王女のラブシーンを見てショックを受けたルイズは外に飛び出すが、そこにシェフィールドが現われ、さらに何故かタバサも才人を攻撃してきた。しかしそこに「怪鳥」が現われ才人たちを助ける。その「飛行船」に乗っていたのは死んだはずのコルベール先生だった。
■感想
ティファニアは、この出番の少なさは何ともいえないものが・・・、今期の主役級キャラだと思っていたのにとんだ肩透かし。出てきた意味が有るのか。
それはともかく、コルベール先生の復活は嬉しい。あとシエスタって実はとてつもなくバカキャラじゃないかと思えてきました（色々と吹っ切れたということかもしれないけど）。
