感想:アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」第10話「旅立チ・初雪ノ頃」


 アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の感想です。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 公式サイト
http://www.sorawoto.com/

 CS放送・AT−Xでの視聴です。

第10話 旅立チ・初雪ノ頃


■あらすじ

 冬が訪れ、リオは考え込むことが多くなった。敵国ローマ軍との休戦交渉は決裂し、ローマ軍は東部国境に軍を移動させつつあった。カナタはリオが亡くなったノエル皇女の母親違いの妹だと知る。リオは皇族としての自分の使命を果たすため、時告げ峠を離れて旅立っていった。


■感想

 ローマ軍・・・、あの由緒正しいローマ帝国がウン千年も滅びずに存続しているという設定でしょうか(帝政だと言ってたしね)。

 そして、来週はソフィン戦争みたく雪の中で血で血を洗う戦いが展開される・・・、ような気がします(サブタイトルを見るとそうとしか思えない)。