アニメ「下級生2〜瞳の中の少女たち〜」(全13話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
■TVアニメーション 下級生2〜瞳の中の少女たち〜 【原作:エルフ キャラクター原案:門井亜矢】
http://anime.softgarage.com/kakyusei2/index.html■原作ゲーム(18禁)のサイト
http://www.kakyu2.com/
CS放送・AT-Xでの視聴です。
(地上波放送:2004年10月〜12月(全12話))
第5話 『第五章 …旅する流離(さすら)い人…』
■あらすじ
美術教師の「若井みさき」(声:永島由子)が製作中の絵を描きあげるためのインスピレーションを得ようと、過去に一人旅をした田舎町への再訪を計画し、何故かシュンを旅に誘う。何故かその旅に浪馬やたまきたちもついていくことになった。みさきは一人で思い出の町を散策し、シュンと似た若者を見かける。ふと気が付くとみさきは荒地を見下ろしていた。みさきがかつて旅した町は10年前に土石流に飲まれて荒地の下に沈んでいたのだった。
■感想
当初予想とは全く違う幻想アニメになり始めました。どう考えてもゲームの設定から絶対かけ離れているよね? しかしこの先の読めなさが意外にクセになりそう。
★おまけ
先週はアニメのサイトに繋がらなくてもう閉鎖されたかドメインの期限切れかと思ったのに、今週は復活してました。そもそもソフトガレージってもう今は存在して無いらしいのですが、サイトの管理はどうなっているのかしら。