アニメ「ROBOTICS;NOTES（ロボティクス・ノーツ）」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TV ANIMATION ROBOTICS;NOTES【TVアニメーション「ロボティクス・ノーツ」】
http://roboticsnotes.tv/■原作ゲームのサイト
http://roboticsnotes.jp/
第３話 『＃０３ タネガシアクセルインパクトォォォォォ！』
■あらすじ
海翔たちはキルバラの製作者「FRAUKOUJIRO」の援助で、「タネガシマ・シン３」の操縦系をキルバラと同じ物にする事に成功した。ROBO-ONE大会に乗り込んだロボ部は、海翔の操縦技術で連戦連勝、あっという間に決勝戦まで勝ちあがる。そして決勝戦では大会二連覇中の謎の仮面男「ミスター・プレアデス」との戦いになるが、プレアデスは明らかに同じ学校の二年生「日高昴」だった。ロボ部とプレアデスの戦いは、僅差でプレアデスが勝利した。種子島に戻ったロボ部の二人は、校長から約束通り廃部を言い渡されるが、海翔は昴を呼び出し、プレアデスの正体を明かされたくなければロボ部所属だという事にしろと耳打ちする。昴は仕方なく言う事を聞き、優勝したのはロボ部員なので廃部は無し、という事になった。
意気上がるあき穂は、ガンヴァレルの製造にプロ、即ちJAXAの助けを借りようと言い出す。
■感想
ヒロインさんは病気、主人公も病気、病気率が高すぎやしませんか。
★おまけ
ノイタミナって「UN-GO」とか「サイコパス」とかこの番組とか、OPの最後とコマーシャルの間に物凄い短い映像をはさみこむのですが、あれがなんかイラつくな。シティーハンターにオウムの映像を挟み込んで以来の業界の悪癖ですかね。
