感想:アニメ「進撃の巨人」第10話「応える -トロスト区攻防戦(6)-」


 アニメ「進撃の巨人」(全25話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「進撃の巨人」公式サイト
http://www.shingeki.tv/

 BSデジタル放送BS11での視聴です。

第10話  『#10 応える -トロスト区攻防戦(6)-』


■あらすじ

 エレンは不完全な巨人化で駐屯兵団の攻撃から自分とミカサ・アルミンを守るが、巨人の体はすぐに崩壊を始めた。アルミンは駐屯兵団にエレンは味方だと納得させようとするが、恐怖で思考停止した現地指揮官には通じない。しかしそこに軍の大物「ピクシス司令」が現れ、エレンたちの言い分を信じ、保護を決める。そしてエレンに、巨人に破壊された壁の穴を塞ぐように指示する。


■感想

 前回と同様今回も「ラスト5分」以外必要なかった…、またアルミンの回想とかで放送時間を水増ししまくってるという…、最後にピクシス司令が来てエレンと話すシーン以外基本的に不要じゃん。