特撮「烈車戦隊トッキュウジャー」の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)
地上波・テレビ朝日系での視聴です(放送:毎週日曜 7:30〜8:00)。
第13話 『第13駅 走れ消火器』
■あらすじ
トッキュウジャーはクライナーロボ軍団の度重なる襲撃を超トッキュウオーで迎え撃っていたが、想定外の合体のため車体にかなりの負荷がかかっている事が判明し、超トッキュウオーはいざという時のみ使用することに決める。やがて近くの街で新しいサポート烈車の反応があったため、ライトたちは捜索を始めたところ、シャドー怪人「ルーぺシャドー」と出くわした。ルーペシャドーは街を黒く塗りつぶし、自分のレンズから発射するビームで焼き尽くそうとしていた。ライトは見つけたサポート烈車「ファイヤーレッシャー」で街の火を消し、トッキュウジャーは「ディーゼルオーファイヤー」でルーペシャドーを倒した。
・今回のシャドー怪人=ルーペシャドー(http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/contents/Shadow/0011/)
■感想
ルーペシャドーは、「虫眼鏡の怪人」ということでゴレンジャー怪人級の奇天烈デザインかと思っていたら、意外にカッコいいので感心。
★おまけ:怪人の「闇形式」の意味(多分)
闇形式/ネハ003-13
→「ネロ男爵」+「配下」+「003(???)」−「第13話登場」