アニメ「パンチライン」の感想です。
（※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください）
■TVアニメ「パンチライン」
http://www.punchline.jp/
フジテレビ・ノイタミナ枠アニメ。
第５話 『＃０５ 愛（いと）、死す』
■あらすじ
冒頭。遊太は、夜の境内で愛（いと）が殺されているのをみて過去に戻る。遊太はラブラにとりついて、みかたんに愛を外出させないように頼む（ここで愛が学校の中心的生徒にいじめられていること、みかたんが過去謎の研究所で虐待されていたことが明らかになる）。殺害予告動画は愛が恨んでいるクラスメートの名前を書いたものだったが、何故か愛の名前も追加されていた。
やがて以前現われた謎の鉄仮面男が再襲来し、熊のムヒを連れ去り、総ては愛が境内に来なかったからだという。遊太はラブラと明香に鉄仮面男を追い払ってもらおうとするが、男は銃を持ち出し明香を撃つ。さらに流れ弾に当って「宮沢賢治」も瀕死となる。
脚本：打越鋼太郎
■感想
さすがノイタミナ、予想を裏切らないというか、どんどんジメジメした暗い、見る気をそそらないアニメになっていく。期待感が今回暴落しましたわ。わたしイジメとかそういうネタ大嫌いなの。
