感想:アニメ「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」第10話「連荘」


 アニメ「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」(全12話)の感想です。
(※以下、今回の話の結末まで書いてありますのでご注意ください)

■TVアニメ「咲-Saki-」シリーズ スペシャルサイト
http://www.saki-anime.com/

■「咲-Saki-」第一期のサイト
http://www.saki-anime.com/1st/

 CS放送・AT-Xでの視聴です。

第10話 『第10局 連荘』


■あらすじ

 準決勝Aブロック先鋒戦。白糸台のエース宮永照は無人の野を行くごとく一人で和了りまくり、他の三人は全く止める事ができない。玄はひたすら点数を失うだけだったが、前半戦終了間際の照の打ち方に疑問を抱く。後半戦が始まるものの、照の勢いは全く衰えないままだった。千里山女子の園城寺怜(おんじょうじ・とき)は、照を止めるため、体の負担を考え今まで封印していた「二巡先の手を読む」事に挑む。


■感想

 麻雀の駆け引き(?)が濃い目になってまいりましたが、知識が無いのでさっぱり解らん(というかあんな難しいルール覚えきれん)。そして麻雀漫画に堂々と予知能力を持ち出してくるし…、まあ「ムダヅモ無き改革」と同じようなトンデモ系麻雀バトルモノと思えばいいのか…


☆おまけ

先鋒戦メンバー
阿知賀女子:松実玄(まつみ・くろ)
白糸台高校:宮永照(みやなが・てる)
千里山女子:園城寺怜(おんじょうじ・とき)
新道寺女子:花田煌(はなだ・きらめ)